春立ちぬ。

  • Day:2012.03.26 22:12
  • Cat:Music
立春を迎えたとはいえ、まだまだ肌寒いこの時期。
ヤナーチェク作曲の『シンフォニエッタ』をふと彷彿。

レオシュ・ヤナーチェクはチェコの東部に位置するモラヴィア出身で
民族音楽の収集家としても知られています。


1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上 春樹

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村上春樹の小説の中にも登場していましたね。

ヤナーチェクといって思い起こしたのが、
『存在の耐えられない軽さ』というタイトルの物語。
フランスに亡命した作家ミラン・クンデラが1984年に発表した小説が原作で、
フィリップ・カウフマンによって映画化。
ヤナーチェクの音楽が、そこはかとない雰囲気をうまく醸し出していました。

そういえば。
10数年前、プラハを訪れた際、
夕闇迫るカレル橋からみる情景の美しさに心とらわれました。
「閉塞感」という表現では収まりきれない、
内に秘めたエネルギーをいたるところで感じたのをよく覚えています。


そんなことを考えつつも、
春立ちぬ、今日このごろ。。





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