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【Cafe de "UMI"~海の上のチャリティ☆カフェ~】御報告

ピーカンとなった海の日

umiプロジェクトも4年目を迎え、スペシャル企画
【Cafe de "UMI"~海の上のチャリティ☆カフェ~】を開催

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スピンオフイベントも含めて、通算48回目
震災から2年目の夏を迎えて、今回は参加者全員とのココロの交流をメインに。

テーマ:『東日本大震災~あの日、何が起こり、私はどう変わったのか~』

「2011年3月11日を機に、考え方、モノの見方、生き方が変わった」
そういう人が、私の周りに多かったため、震災当日の体験、それぞれの思い、
今感じていることをオープンに話し、共有し合い、
参加者全員と“よりよいミライ”を模索したいと考え、企画したイベントです。

カフェのようにオープンかつクローズドな空間で、
創造性に富んだ会話を展開し、新しく強固なネットワーク作りを促進するべく
独自にアレンジしつつも『ワールド・カフェ』スタイルを採用。

35名の参加者が、5つのグループに分かれ、
テーマに対し、主観的かつ自由に意見を交換

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スペシャルゲストの特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)
椎名規之事務局長と岩手県遠野市を拠点に活動中の山中努さんにも
グループに加わっていただきました。

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カフェでお弁当と景色を味わいながら、あっという間の2時間

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二次会では手作りパンとパスタが登場和気あいあいの3時間

イベント終了後。

「とても楽しかったし、いろいろと考えさせられました。」

「今日はすばらしいひと時、ありがとうございます。
また交流の機会を持てますように。今後ともよろしくお願いいたします。」

参加者の方々より、続々メッセージ

「ワールド・カフェスタイルははじめての経験でしたが、
ご参加の皆様其々のお考えを拝聴する機会を得られ、多くの気づきを頂きました。」

今回ホスト側ではなく、いち参加者としてお越しいただいた
浜田節子アナウンサーから、そんな言葉を頂きました。

また、JPFのお二人からも御礼のメールが

「東北への支援活動をさせていただく中で1年がたち、
『風化』が心配される一方、水口様やイベントに参加してくださった皆様が
真剣に東北について議論する場に参加させていただくことで、大変心強く思っています。
皆さまとの話し合いを通じて支援について気づかされる点も多くあります。」

「一方的に話すだけでなく、ワールド・カフェ形式であったので、対話の中で
私の中もいろいろ整理されたり、勉強になることも多く有意義な時間でした。」


東日本大震災発生以降、umiプロジェクトのテーマを
「楽しみながらできる、個人ベースのファンドレイジング」とし、
被災地復興支援のための寄附金を募るイベントを継続して行っています。

今回のイベントでも、1コイン500円を会費に含ませて頂き、復興支援金として
ジャパン・プラットフォーム(JPF)に17500円を寄附しました。

現在までの義援金・支援金の総額は、33万4370円。

金額自体は決して大きなものではありません。
ですが、毎回、志(こころざし)を共にする多くの方に
御理解・御賛同・御協力・御支援いただいており、
これまでの参加者の、のべ人数は1200人を超えています。

楽しい時間を共有しつつ、FUNありきの「FUNdraising」という考えをひろめていただくこと、
「Pay it Forward」の精神で、善意の連鎖をつないでいくことを目的としています。
実際に、被災地へ行き心と頭、身体を動かすのもひとつの支援。

地元の方々と連携し、長期的な復興支援に取り組むプロの活動団体を周知、
応援することもひとつの支援と考え、チャリティ☆イベントを継続開催しています。

umiプロジェクトのイベントは、流転しつつも
軸はそのままに、有機的に発展させていきたいと考えています


今後ともよろしくお願い申し上げます


【参考URL】
ワールド・カフェ(ヒューマンバリューHPより)