【チャリティ☆望年会2012@横濱中華街】ご報告

本日、大晦日ですね。

12月29日に忘年会ならぬ望年会を開催しましたので、
umiPJイベント【チャリティ☆望年会2012@横濱中華街】のご報告

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東日本大震災発生以降、プロジェクトのテーマを
「楽しみながらできる、個人ベースのファンドレイジング」とし、
被災地復興支援のための寄附金を募るイベントを継続して行っています。

今回のイベントでも、1コイン500円を会費に含ませて頂き、復興支援金として
認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)に3万2500円を寄附しました。

現在までの義援金・支援金の総額は、36万6870円。

毎回試行錯誤を重ねながら続けているイベントですが、
今回は思いきって音楽なしの3部制を採用

【第一部】では、「被災地の今、JPFの今後の活動」と題し、
認定NPO法人ジャパン・プラットフォームの椎名規之事務局長より
被災地の現状、復興の様子、JPFの現在の活動、
今後の活動についてお話いただきました。

被災地の復興支援に3年がかりで取り組まれ、
タイやフィリピンなど海外での自然災害の被災者支援、
人道支援活動を続けながらも
頻繁に東北へ足を運ばれている椎名さんは、こんなお話をしていました。

東日本大震災から2回目の冬の中、
被災地では、瓦礫撤去後に訪れたさまざまな問題に向き合いつつ、
『自分たちの街をもう一度復興させよう、もっと良い街に自分たちで作り上げよう』と
前を向いて活動しておられる。
今、求められているのは、「支援者が一方的に与える支援」ではなく、
現地にいる被災者の方々の目線に立った支援。
再生に向けて努力する被災者の方を支えることが大事なのではないか。


そして【第二部】。
「“地域”からみた日本の今、アジアの夜明け」
地域づくりプランナー・NPO法人アジア起業家村推進機構常務理事、
NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク理事として
活躍されている小林一氏よりお話いただきました。

地域振興整備公団に入団以降、全国各地のニュータウン、
産業団地の企画から開発、企業誘致までを担当。
長岡、いわき、浜松、盛岡で、ニュータウン開発に携わっておられた現場第一主義の方。
地域づくりプランナーの視点から、被災地の再生への歩み、
盛岡や福島の取り組み、チェルノブイリの現状レポートなど生々しいお話を伺いました。

現在、アジア起業家村プロジェクトを中心に
日本・アジアの架け橋となる人材・事業を育成されている小林さんは、
「『脱亜入欧』の時代は終わり、これからは『伴米入亜』」と力説されていました。

盛岡とフランス・アルザスをつなぐ活動をされている小林さんのご尽力で、
日本酒とワインが1卓1本並びました

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岩手県産の新米で醸された、わしの尾酒造の新酒「しぼりたて原酒」、
アルザスワイン「MEYER-FONNE, Alsace RIESLING, Vignoble de Katzenthal」


【第三部】では、「シェア」というタイトル通り、
第一部、そして第二部を受け、皆さん個人が感じ、思ったこと、
今年の振り返り、そして来るべき2013年への抱負を共に分かち合いました

参加者の皆さん、おひとりおひとりからお話いただき、
その内に秘めた思いの深さに心打たれ、新たな気づきを頂戴しました

今回、「天然酵母パンのhappyDELI」代表・梶晶子さまもご参加。
今年の春から被災地各地を行脚し、仮設住宅などで、
フライパンで焼くパンの講習会をされている梶さまより、
岩手県大槌町在住でクラフトバンドを制作されている
小松良子さんに繋いでいただきました

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大きな方はお正月飾り。あっという間に完売!
(小さい方のチャームは女性の参加者全員にプレゼント

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さらに、ワキュウトレーディングの代表取締役でマッシュルームの伝道師、
高橋和久社長より、昨年の大望年会に引き続き
参加者全員に高級マッシュルームのプレゼントも頂戴し、
多くの協賛品に恵まれました

被災地の復興を祈願しつつ、新たなる希望を持って踏み出すことを
目的とした【チャリティ☆望年会2012@横濱中華街】。

その後、続々と御礼のコメントを頂戴しました


「お陰様で、素敵な時間を過ごせる事ができました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします」

「とても楽しかったです!いろいろな方の復興支援のお話もきけてとても有意義でした。
細やかな気遣いも本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします」

「愉しくて、おいしくて、学びもあって・・・あっという間に22時でした!」

「大切な気持ちをつなげる時間になりました。また、参加させてください。」

「地道に継続的に取り組んでいるうちに、蓄積も大きくなっていくものですね」

「楽しい時間を過ごさせていただきました。ずっと繋げていく気持ちを持つことが大切ですね。」

司会の浜田さんからは、こんなコメントも…。

「主催者の海さん、ご一緒させて頂いております皆さま、
いつも素敵な出会いと暖かな気持ちを本当にありがとうございます♪
おかげで良き年の瀬を迎えることができました。
これからも皆さんの思い溢れるチャリティイベントがずっとずっと続きますように☆」


望年会の勢いで、新春茶会が年明けの春節
2月10日に開催決定
会場は、もちろん大珍楼さん
引き続き、JPF椎名さんによるセミナー、
そしてクラフトバンドの販売サポートも予定しております


参加者の皆さま、いつもサポートして下さる皆さま、
特にスタッフの皆さまに心から感謝


今後とも、宜しくお願い申し上げます。


来る2013年が幸多き一年となりますことを
心よりお祈りいたしまして、年の瀬のご挨拶といたします。


皆さま、よいお年を
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