十年スパンで見守る『希望のりんご』旅行記。

  • Day:2014.10.29 22:33
  • Cat:Travel
先週末は、『希望のりんご』プロジェクトによるツアーに参加

陸前高田の人たちとの、心のつながりを確かなものにするため、
十年スパンで、復興を見守るプロジェクト。
今回は、一ノ関からスタートし、陸前高田、大船渡をめぐる旅。

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奇跡の一本松とはほぼ一年ぶりの再会。

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あちこちの工事現場で重機を目にしましたが、
高田松原の道の駅はそのままに。

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今年の八月に設置されたばかりという
復興まちづくり情報館には被災マツが展示されていました。

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バスの車窓からは、今なお残る廃墟も…。
群生する背高泡立草(セイタカアワダチソウ)の
黄色が目にささりました。

今回のツアーの要となる海のみえるりんご畑。

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台風を乗りこえたりんごが実っていました。

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紅いわてをはじめ、ジョナゴールド、王林、
シナノゴールドなど、10品種ほど。

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ひたすらに、りんごを育て、畑を守り続ける
金野さんのお話を伺った後は、皆でりんご狩り。

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「希望」印のりんごもいただきました。

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金野さんの畑でとれたジョナゴールドは、アップルガールズと
有志の手にかかって、ジャムに様変わり。

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ラ・テール洋菓子店の中村グランドシェフに
バッチリ教えていただきました。

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その後、みんなでラベル貼り
近くの仮設住宅にいらっしゃる方々にもいらしていただき
お茶っこしながら、和気あいあい。

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「秋は夕暮れ」
暮れなずむ陸前高田の景色を
皆それぞれの目に焼きつけて移動です。

宿泊先の大船渡では、
『かもめの玉子』でお馴染みの
さいとう製菓元専務で
現在は大船渡津波伝承館の館長をされている
齊藤賢治さんのお話を伺いました。

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「大船渡は、天然の良港。
しかし、30~60年に一度に津波、
数百年に一度は大津波が押し寄せる。
地震が来たら、すぐ高台に逃げること。
決して戻ってはいけない」

東日本大震災後に押し寄せた津波の映像を見ながら、
さまざまな事実を織り交ぜたお話が、胸に残りました。
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