FC2ブログ

Constant dripping wears away the stone.

雨水を迎えた今日。
南青山で開催された勉強会へ。

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉ダ・ヴィンチ・コード〈上〉
(2004/05/31)
ダン・ブラウン、越前 敏弥 他

商品詳細を見る


日本国内での単行本・文庫本の合計発行部数、
1000万部を突破した超ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」。
その翻訳を手掛けた文芸翻訳者の越前敏弥さんが今回の講師。
越前さんの経歴は、かなり異色。
東京大学文学部国文科卒ですが、在学中より自主映画を制作。
ゲームセンター従業員、学習塾自営、留学予備校講師等を経て、
37歳からエンタテインメント小説の翻訳の仕事をスタート。

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
(2009/10/28)
トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ 他

商品詳細を見る


越前さんは、「ダ・ヴィンチ・コード」日本語版の字幕、吹替えにも携わったそうです。

ダン・ブラウンをはじめ、多くの本を翻訳する一方、
翻訳者の有志と共に翻訳ミステリー大賞の事務局を創設。

さらに、こんな本も。

Six-Words たった6語の物語Six-Words たった6語の物語
(2010/11/16)
不明

商品詳細を見る


今回、初めて耳にした『six words』。
6語(6words)の英単語で自分の物語を表現する英語版・俳句のようなもの。
(とはいえ、【季語】や【韻】などのルールはないそうです)

もともとは、アーネスト・ヘミングウェイの逸話から。

6つの単語で物語を作るよう求められたときに
ヘミングウェイは答えたといいます。

"For sale: baby shoes, never worn."
(赤ちゃんの靴、売ります。未使用)

このヘミングウェイのように6つの英単語を使って、物語を書いてみよう、
自分の人生を語ってみようというのが、発端なのだとか。

米国のオンライン雑誌《スミス・マガジン》が同社のサイトやツイッターを通じて
作品募集を呼びかけたところ大反響を呼び、全米に広がったそうです。

日本でもtwitter等を中心に、広がっているとのこと。

今日のお話を伺って、なんとはなしに
思い浮かんだのは、このフレーズでした。

"Constant dripping wears away the stone."

スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)