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有り難い課題 その3 ~CSR編~

屋台骨は固いものの、
吹けば飛んでしまうような小さな会社。
株式会社海は、ミッションを持って取り組んでいます。
「企業を豊かに、個人をより豊かに。
そして、社会を豊かに」。

CSR(Corporate Social Responsibility)というと、
何だかおおごとのような感じに響きます。
しかし、責任と義務は社会で普通に生活していく個人にはつきもの。
法人となると、ベクトルは組織の内と外に向けられます。
その対象は、顧客、消費者、株主(投資家)、及び社会全体に及ぶ利害関係者。

CSRで経営力を高めるCSRで経営力を高める
(2005/07/29)
水尾 順一

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上記の著者である水尾教授によると、
CSRには、主に4つの責任があると指摘。

①法的責任(法令遵守)
組織の内においては労働面、外においては商品(サービス)の安心・安全性への
配慮と言った社会面、環境面の責任。公正な取引等も含まれます。

②経済的責任
顧客のみならず、主、スタッフ、取引先等、会社を取り巻くステークホルダーへの経済面での責任。

③倫理的責任
業界や企業独自の倫理観に基づいたルール整備の責任。スタッフや提携先への配慮、消費者対応、また環境に対する配慮も含まれます。

④社会貢献的責任
消費者利益の保護や社会貢献・文化支援・環境保護活動への取り組み。ボランティア活動やいわゆる“企業メセナ”といわれる活動も含まれるのかと思われます。

※補足説明については、私なりの解釈なので、若干ニュアンスが異なる部分もあるかもしれません。

以前、尊敬する経営者の方に
「会社として、何か社会に貢献できる活動を行っていきたい」と話してみたところ。

「だったら、普段通り真面目に仕事すればよろしい」。

ピシャリと言われたことがありました。
「仕事をすることで、(少しは)人とお金を動かし、
(多少なりとも利益を)社会に還元してるのだから」と。

『企業は社会の公器』(経営の神様の言葉)。

今貯めているのは、わずかな水。
器を無理せず、大きくしながら。
たくさんの水を、人に社会に、分配できるようになりたいと思っています。




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