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一物一価の「うま味」ビジネス その二。

「味の素グループのグローバルビジネス」続編です。

「おいしさ、そして、いのちへ。Eat Well, Live Well.」
というキャッチコピーのもと、一般消費者をターゲットにした
グローバルビジネスを展開中。

“Global but Local”
同一国内で、開発・生産・販売をし、
その国のローカルフードに適した製品作りをしているそう。

消費者ニ―ズに応えるための
不可欠要素は、トリプルA。

①Affordable(誰でも気軽に買える)
②Available(どこでも買える)
③Applicable(使っておいしい)

「エリアの拡大×消費量の増加」ということで、

「世界100カ国で約100億袋を販売」しているとのこと。

① Affordable(誰でも気軽に買える)
→1コインで買える価格設定。

流通量の多い通貨をベースに容量を決めるという、
消費者が買いやすい価格で容量を決める戦略を取っているそう。



② Available(どこでも買える)
→三現主義を適用。
現地密着(現場)、小売店に現金で、製品(現物)を直販。

③Applicable(使っておいしい)
→キーメニューへのアプリケーション開発、
各エリアごとのローカル調味料を提供し、
広告・販促等による普及啓発活動を行っているのだとか。


ここ数年、一気にシ―ズニングが充実したような気がします。
アジアに行っても、地元密着のパパママストアで
日本のメーカーのシ―ズニングを目にすることがたびたび。

その裏側には、メーカーの方たちによる血のにじむような努力、
販促活動があるのだと改めて思い知りました。

いよいよ、まとめに入ります。


続。


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