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“越境読書”のススメ?

とある新聞社が実施した全国世論調査によると、
「この1か月間に本を1冊も読まなかった人は50%(昨年52%)」。

幼い頃から図書館が好きで、
活字中毒の私にとって、毎年気になる数字。

とはいえ、私自身、電車に乗ると、真っ先に開いていた文庫本が、
携帯端末に変わっているという現状もあります。

周りの人たちに尋ねてみると。

「そういえば、最近本を読んでないかも」と気付いた人、
「仕事に直接関連しない本は、読まない」と言いきる人、
「本を読む時間と余裕があったら、別のことをする。
だって、人づきあいが大事でしょ」とすり替える人も…。

さて先日、女性たちによる女性のための勉強会に参加してきました。
お題は、『越境学習のススメ』

“越境学習”とは、「ビジネスパーソンの学びには、会社という組織、家庭といった枠を“越境”し、
組織外の学習の場に参加することが重要である」という考え方だそう。

私の友人や知人たちの中にも、いったん社会人となってから、
再び【学びなおし】のため、大学院に通っている人たちも多くいます。

“越境学習”について、慶應丸の内シティキャンパスHPには、
以下のように記載されていました。

『学びの越境者は、「自分が何者なのか」「どんな課題に直面しているのか」を他者に説明し、
理解してもらう必要があります。つまり、越境という行為は、その必然として、
内省と自己洞察を促し、自らを整理し、言葉にする責務を伴います。

また、さまざまな人々が集まることで、異なるものの見方・考え方がぶつかり合う場が形成されます。
自分とはまったく異なる業界の人が、何気なく発した素朴な疑問や意見が、自社の常識を相対化し、
固定観念の呪縛から逃れる糸口になることも少なくありません。

こうした越境学習の舞台は、自己学習やOJT研修とは異なる働く大人のためのもうひとつの場所、
学びの「サードプレイス」と言われています。』(慶應丸の内シティキャンパスHP参照)

私にとって、「サードプレイス」に入る
手っとり早い手段は、読書

活字に目を落としたときから、スッと
本の世界に没頭できます。

文学にしろ、歴史小説にしろ、漫画にしろ、
ライトノベルにしろ、ノンフィクションにしろ、学び得るものが多いのが書籍

折しも、「米Amazon.comが、日本の電子書籍マーケット参入のため、
複数の出版社と詰めの交渉を進めている」というニュースが耳に。

私自身、今の段階で、電子書籍を読む機会はあまりないのですが。

今後、本をより楽しむためのツールが増えていくのは大歓迎です


参照:2011年10月21日 読売新聞「1か月読書せず50%…読売世論調査
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