FC2ブログ

日本赤十字社所蔵アート展☆

  • Day:2012.02.20 16:36
  • Cat:Art
冬晴れの週末
日本赤十字社所蔵アート展を観に、
損保ジャパン東郷青児美術館

seki.jpg

同美術館での東日本大震災のチャリティ企画は、
昨年6月に開催された「損保ジャパンコレクション展」に次いで2回目。

今回は、日本赤十字社に所蔵されている100点余りの美術品の中から
約50点の作品が展示

正直、日本赤十字社に多くの美術品が
所蔵されているということにビックリ

赤十字社の創設者で「人類はみな兄弟」と唱えた
ノーベル平和賞の受賞者アンリ・デュナンを描いた作品も多数。

そもそも、日本赤十字社に美術家たちが創立100周年を機に
作品を寄贈するきっかけを作ったのが画家の東郷青児氏。

sol.png


その東郷青児が戦場におけるアンリ・デュナンを描いた
「ソルフェリーノの啓示」(1977年)。
実寸大の写真パネルでしたが、圧巻(この画像は小さいのですが…)

nurse.jpg

「ナース像」(1974年)は、当時の看護学生をモデルとしたもの。
アンリ・デュナンと同時代に生きたナイチンゲールをふと連想。


1877年の西南戦争時に創立された博愛社を前身とする日本赤十字社。

美術家たちから寄贈された作品を通して、
「平和」と「博愛」を重んじる精神が強く感じられました。

なお、同展の観覧料は東日本大震災で被災された方々の
生活再建に役立てられるそうです。


スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)