FC2ブログ

ココロをカタチに。

東日本大震災関連のイベントが少なくなってきている…。

そんな事実を肌で感じているので、
積極的に関連イベントへ足を運ぶようにしています

20130220_001.jpg

銀座で開催された福島県立保原高等学校の美術部員による
がれきに花を咲かせようプロジェクト展覧会

学生たちによる震災復興に対する取組み、
そしてアート活動作品が展示されていました。

20130220_0021.jpg


入口付近に置かれた、放射線測定器。

今回改めて「花がれき」の放射線量を測定し、
その安全性について専門家に評価いただいた上で、企画されたとのこと。

20130220_0032.jpg


この瓦礫が…。

20130220_004.jpg

色鮮やかな作品に

20130220_005.jpg

「瓦礫は私たちの生活の跡なんです」。
とある被災者の方が、そう話しておられたのを思い出しました。

そして、昨日は東北各地の被災地において、
ボランティア活動を継続している
『東北応援! ハッピーデリプロジェクト 笑顔を届けよう!』報告会

20130220.jpg

2012年4月よりスタートしたフライパンでパンを焼く活動の経緯、
岩手県大槌町AMDA健康サポートセンターで行った
「フライパンでパンを焼く講師養成講座」についてのお話を伺いました。

20130220_0020.jpg

また、被災者でありながら特定非営利活動法人AMDAに所属し、
岩手県大槌町で支援活動をしている佐々木さんと大久保さんも登場
岩手県大槌町の現状、復興へ向けた取組み、町民の方々のジレンマ等を語っていました。

実は、今月はじめ、私は釜石~大槌を旅してきました。
大槌町から車で30分の距離にある釜石で目にした海の色は忘れられません。

20130220_009.jpg

大槌町では、今も瓦礫が残されたままの場所もありました。
「津波は嫌い。でも、海は好き。大槌が好き」

そう話すAMDAのプロジェクトオフィサー大久保さんの言葉が、胸に残りました。

20130220_011.jpg

AMDAのプロジェクトオフィサーであり鍼灸師の佐々木さんは、
「無心になって出来ること、表現することを、仮設にいる被災者の方たちが求めている」
そんなこともお話されていました。
きっとそれは、誰しもが持つ根源的な欲求。

パンであったりクラフトバンドであったり、
「手仕事のかたち」として昇華すれば、
やがてその方たちのやりがい、生きがいに繋がるものと信じています。

復興までの道のりは、まだまだ長く遠いもの。

急がず焦らずじっくりと、
希望という名の花の種を育てていきたいと願う今日このごろです。


スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)