夏の風物詩

  • Day:2013.07.12 05:55
  • Cat:Report
厳しい暑さが連日続いています
真夏日の先日は、日傘の人の群れがひしめく
金龍山 浅草寺

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「ふかきとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草に まいる身なれば」(詠歌)

六月の晦日に夏越大祓で罪穢れを人形に託し、
清めてきたのですが、(※前回のblog『晦日と朔日』参照)
今後、咎と罪をなくすべく、浅草にやってきました。

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この日は、四万六千日というご縁日

観音さまのご縁日は毎月数回ありますが、
よく知られている「毎月18日」の他に「功徳日」があるそう。

七月の功徳日は「四万六千日」と呼ばれ、そのご利益は
46,000日分(約126年分)の参拝に相当するそうです。
(初めて知りました)

「『四万六千日』の由来は、米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、
『一升』と『一生』をかけた、という説がございます」

そんな場内アナウンスもありました。

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ちりん、と風鈴の音に振り返ると、緑と赤のコントラスト。
ほおずき市も同時開催

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「ほおずきを水で鵜呑みにすると、
大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」

という風説もあり、古来ほおずきは薬草として用いられていたよう。

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特定の宗教に拘泥しない私は
世界の八百万の神様、仏様を信じる多神教。

それでもやはり、二日間限りのご祈祷札
『黄札』を購入してしまいました。。

「ほおずきの草も摘んでおけば良かった」
と、気が付いたときは、電車の中。

咎も罪も清めつつ、それでも忘れないように。

心清らかに、今年も盂蘭盆を迎えます。


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