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長岡花火絵巻2013

  • Day:2013.08.06 06:06
  • Cat:Travel
思いがけず、トントン拍子で願いが叶い、
96万人を動員した長岡まつりへ行ってきました

降り立った駅の一隅には、良寛さん。

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街中では、アルパカに遭遇

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「なぜ、アルパカがここに?」

アンデスならいざ知らず。

思わず眉をひそめてしまったのですが、
アメリカ・コロラド州でアルパカ牧場を経営する日本人女性が
2009年5月「中越地震からの復興のシンボルに」と
長岡市(旧山古志村)にアルパカ3頭を寄贈したのが、
ご縁の始まりなのだとか。

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地元の方々と合流し、花火会場へ
「川の長岡」「山の片貝」「海の柏崎」
打ち上げ場所から称されるそうですが、まさに川が特徴的

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桟敷席かと思いきや、民家の屋上。
それでも、地のもの、お弁当も
個別にご用意いただきました。

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夕陽も、まじまじ悠々と眺める機会は
ざらにあるわけではなく…。
ちょっと神妙な気持ちに。

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開始時に、寺泊山田の土砂崩れの犠牲者へ向けた黙とう。

戦没者への慰霊の祈りを込めて
毎年2発打ち上げられる 「白菊」も1発追加。

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途中、ちょっと煙ってしまいます。

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立て続けに、大型花火
ベスビアス×スターマインという名の花火が多いです。

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目の前に迫りくる花火の群れに
ひたすら圧倒。

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色とりどりの大饗宴

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プログラムに従い、きちんとアナウンス。
丁寧にあがります。

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中でも、復興祈願花火のフェニックスには感動

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長生橋ナイアガラと正三尺玉にも心打たれました。

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慰霊と平和への想い、そして戦災や災害からの
復興の願いが込められた大花火大会

存分に花火の魅力を味わえるよう
計算され尽くしたプログラム。
素晴らしい花火絵巻を堪能しました。

翌日。

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新潟県中越地震から9年近く経った
旧山古志村を訪問。
牛の頭角突きと錦鯉で有名な村。

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こんな歌碑もありました。

まつりと花火は誰のものか。

いろいろ考えさせられつつも、ショートトリップを堪能。

ふと、良寛さんの言葉を彷彿。

『あは雪の中にたちたる 三千大千世界(みちあふち)
またその中に あは雪ぞ降る』


来年といわず、雪降る季節に、再び訪れたいと思いました。


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