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お花まつり@覚王山日泰寺

  • Day:2014.04.09 09:33
  • Cat:Travel
昨日は名古屋へ日帰り出張
お取引のある会社を訪問したり、打合せしたり。

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合間、ぽっかり時間が空いたので
以前から関心を寄せていた覚王山日泰寺
日本で唯一のいずれの宗派にも属さない
超宗派の国際的寺院
こちらのお寺には、お釈迦様の遺骨が安置されています。

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1904年にタイ国(当時シャム国)より拝受した
釈尊のご真骨を奉安するため、建立。
「覺王」を山号とし、日本とシャム(暹羅)国の友好を
象徴して覺王山 日暹寺(にっせんじ) として創建。
その後、1939年シャム国のタイ王国への改名に合わせ、
1942年に日泰寺に改名されたのだとか。

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日泰寺の境内には、仏舎利を日本に分与した
チュラロンコン国王(ラーマ5世)の銅像も。

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昨日は奇しくもお釈迦様の生まれた日
誕生を祝うお花まつりが行われていました。

お釈迦様が生まれたとき、
空から甘露の雨が降ったという言い伝えから、
さまざまな草花で彩った花御堂に
お祀りした誕生仏の上へ甘茶を注いでお祝い。

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境内の一角にある五重塔
空の青と桜のピンクとのコントラストが美しく
しばしうっとり見惚れてしまいました。

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本堂から少し離れた場所にある舎利殿。
こちらでも桜が花盛り

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水屋でひっそり支えるゾウさんたち。
要所要所に、タイの面影を感じます。

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愛知県の文化財としても指定されている
奉安塔の高さは約15メートル。
残念ながら、今回は全景を見ることは出来ず。

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柵の外側より、そっと参拝。

偶然が重なり、降誕会に参拝した日泰寺。
このエリアには、昭和初期より
タイやミャンマー、インド等からの外国人留学生が多数寄宿し、
国際的なコミュニティを形成していたそうです。

教育・留学関連のお仕事をいただいてることもあり、
何だか不思議なご縁を感じた一日です。

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