夏の風物詩☆長岡の大花火2014

  • Day:2014.08.06 20:44
  • Cat:Travel
夏の風物詩といえば、花火。
先週末は、花火王国・新潟の長岡まつり

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昨年の花火大会に引き続き、2回目。
初めての長岡大花火は、
あまりの迫力、見事さ、素晴らしさに
ただただ驚嘆するばかりでした。

今年は全体の流れを踏まえた上で臨みましたが、
視界いっぱいに広がる花火に圧倒

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今年で中越大震災から10年目。
復興祈願花火フェニックス10は、
約5分間にわたって夜空に2,000発。
花火が大きいだけでなく、至近距離のため
カメラのレンズに入りきらないほど。

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実は今回、地元の方々のご厚意により、
屋形船から鑑賞させていただきました。

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信濃川右岸にご用意いただいた船上桟敷席。

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長岡名物・巾着茄子の味噌漬け、キュウリの浅漬け、
トウモロコシや枝豆などの地の物、
お弁当をいただきつつ、日暮れを待ちました。

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長岡空襲犠牲者の霊を慰めるとともに、
復興・発展への願いと祈りを込めた
長岡復興祭を起源とする長岡まつり
来年は、太平洋戦争終戦から70年という節目。
ハワイ・ホノルル市長の挨拶あり、
慰霊と平和への祈りを込めた花火からスタート。
超大型花火が続きます。

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「天地人花火」、「この空の花」、
「ベスビアス超大型スターマイン」など、
いずれも演出に職人魂というか、
手しごとへのこだわりが感じられました。

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打ち上がる花火の数は、
花火大会2日間で2万発とのこと。

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「ナイアガラ」では、橋と川面が炎の色に染まり、
恐ろしいほど美しく、魅入られてしまいました。
この後、消防車が走るという緊急事態になったのですが、
大丈夫だったのでしょうか…。大事なきことを祈ります。

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前回、ズシンと心に響いた正三尺玉
今年もお目にかかれて良かったです。

花火大会の観覧者数は、昨年よりも7万人増、
過去最多の計103万人に上ったとのこと。
また、ハワイ・ホノルル市では来年8月、
真珠湾で「長岡花火」が打ち上げられるそうです。

補足ですが。
今回、2冊の書物との出会いがありました。
1冊は地元の方にご用意いただいた
「長岡の大花火'14」オフィシャルガイドブック

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そして、こちら


白菊-shiragiku-: 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花白菊-shiragiku-: 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花
(2014/07/17)
山崎 まゆみ

商品詳細を見る

どちらの本でも、伝説の花火師と称される
嘉瀬誠次さんにスポットが当たっています。
慰霊・鎮魂の花火には、職人さんたちの
想いといのちが込められているのだと改めて。

「みんなが爆弾なんかつくらないで
きれいな花火ばかりをつくっていたら
きっと戦争なんか起きなかったんだな」

『長岡の花火』という作品を遺した画家
山下清の言葉を思い出しました。

ご関係者の皆さま、いろいろとご準備いただき
お世話いただいた方々、ご一緒いただいた方々、
新たな御縁をいただいた方々など
すべての皆さまに心より御礼申し上げます。感謝

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