白露の信州☆千曲川ワインバレー

  • Day:2014.09.12 00:33
  • Cat:Travel
先日は御縁をいただき、長野・上田へ
せっかくなので、地元のワイナリー巡りをすることに。

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黄金と緑、空色のコントラストを眺めていると、
とんできたのは、赤トンボ。
初めてきたのに、既視感をおぼえる原風景。
そこへ突然飛び込んできた発砲音。
思わずドキッとしましたが、スズメおどしとのこと。
これまで耳にしたことがなかったため、
音がするたび、ドキドキ反応してしまいました。。

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さて、まず地元の方イチオシの Rue de Vin

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早速、試飲から
シャルドネとソーヴィニヨン・ブランの爽やかさに感動。
リンゴの名産地だけに、やはりシードルも

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醸造所も見学させていただくことになり、
勢いで、奥の奥まで

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倉庫に眠っていたのは、リンゴ
東御市産のフジリンゴを原料としているそうですが、
今年からは農協との話し合いで
赤肉品種のメイポールも試験的に使用するのだとか。

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割ってみると、こんな感じ。
食べてみると、酸味が強く硬い感じ。

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こちらのブドウ畑、かつてはリンゴ農園でした。
農業に従事する人が減少したため、
荒廃した農地を再生するという使命感をもち、
葡萄の木を植え育て、
ワインを造り始めたとのこと。

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5.3ヘクタールにも及ぶブドウ畑を7名で管理し、
ワインを醸造・販売しているRue de Vin。
「ワインを地元に、文化として根付かせたい」
そんな言葉が心に残りました。

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その後、Villa d'Est Gardenfarm and winery
ワイナリー農園&カフェで、テイスティング
4.5ヘクタール、標高850メートルの丘に約12000本。
2003年から醸造をスタートし、
現在は自社畑、周辺地域で生産された原料を
100%使用しているとのこと。
ギャラリーも併設され、写真と版画が多数点在。
ワイン、ワインまわりの小物をはじめ、
カフェのつくり、グラスからお皿、お土産まで、
アーティスティックなこだわり、
この地に寄せる愛着が伝わります。

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「威し銃 たあんたあんと 露の空」
山々をみはるかし、これまで眺めた景色を回想すると、
昔、どこかで聞いた歌が心に浮上してきました。

実りの時季の少し前、
心地良い風を受けつつ、初秋の信州を賞味。
日本アルプス、桔梗ヶ原、天竜川のワインバレーにも
機会を見つけて、足を運んでみたいと思います。

今回も、皆様に感謝
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